フリースタイルフットボーラー&トリリンガルmasato@グアテマラ親善大使

英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語でフリースタイルフットボールを教えられる世界で唯一の男です。

言葉にするから条件が整う。「前提条件」なんて言ってるからダサいんだよ





言霊(ことだま)という言葉・表現が嫌いだ。
あまりにも軽々しく使われているから。言霊(ことだま)という言葉・表現自体への嫌悪感ではなく使用者への嫌悪感。「言葉に命を宿す」という表現も合わせて大嫌いだ。魅力的に生きている人間の言葉は自ずと動きだし・伝染し・命を帯びる。大勢の他人を動かすほどに。意識して「宿す」なんてもんじゃない、「宿る」んだ。もう勝手に宿ってしまうんだ。



言葉にするから条件が整う。
覚悟・決意を持った人間の言葉には命・情熱が「宿る」から。自分や世界に対する向き合い方・姿勢の問題だ。幸せである事・悔いなく生きる事・今という一瞬に情熱と気迫を全力で注ぎこむ事に責任や覚悟を持った瞬間、あなたの言葉は本物となり何かが「宿る」。それが他人を感動させるんだ。



グアテマラでバス強盗にピストルで撃ち殺されてもいい」
これは2016年当時の僕の嘘偽りのない本心だし、今でもそう思っている。自分が心から目指した道の途中で死ねるなら究極に幸せだ。サラリーマンを辞めて毎月数十万円の定期的な収入が無くなることは怖かった。成田空港を飛び立った飛行機内では不安に押し潰されて大泣きした。でも、だからこそ腹を括れた。明日死んでも悔いはないという想いを胸に、その後もボール1つで治安の悪い国を含めて世界を旅したきた。だから僕の言葉にはそれこそ命が「宿っている」んだ。



最近考えている事を書き連ねたのだが、過去に読んだ本に似た内容があったよなと記憶を辿るとこれだった。
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スラムダンク勝利学 / 辻秀一著



これは中学2年生当時14歳の僕が読んだ名著だ。湘北高校バスケ部キャプテン赤城(ゴリ)が引用されている。弱小高校にも関わらず全国制覇を唱え続けた結果、ゴリが3年時に流川や桜木花道などの才能が加入し勝利の要素が揃ってくる。これは間違いなくゴリが持てる気力の全てをバスケに投じ情熱を注ぎ続けた結果だ。詳しくは本作第2章を読んで欲しい。



ただ、これは多くのサラリーマンが普段から実行していることだ。例えば年度・半期・月ごとの売り上げ目標を設定しその数値に邁進している日々だと思う。目標なので当たり前だが一見実現が不可能そうな数値になっているはずだ。しかし、そこでやるべきことは「どうやって目標を達成すべきか」であって景気の好転や思わぬ幸運を祈ることではない。
こんなのは新入社員に向けて話す内容だ。



そこで僕は問いたい。
なぜ会社や仕事ではゴリ思考ができるのに、普段の生活や生き方についてはゴリ思考出来ないのだと。その答えは明確だ。言い訳ばかり・他人任せ・自分で考えない・本気で幸せになろうとしていないからだ。誰かが助けてくれると思っているんだ。だから「前提条件が整わないから実現できない」なんて言ってしまうんだ。最上にダサい生き方だ。



仮に現時点で言葉に命を宿せなくても悲観しなくていい。前述の通り自分や世界に対する向き合い方・姿勢の問題だから、いつでもどこでもそれは変えることができるんだ。有言実行で生きろ。




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