フリースタイルフットボーラー&トリリンガルmasato@グアテマラ親善大使

1990年生まれ。クレヨンしんちゃんの街・埼玉県春日部市出身。常に日に焼けており歯並びが良いラテン系繊細派。さいたま市立浦和高校→明治大学政経学部→メーカーにて人事として2年間勤務。過労で病院に搬送される等激務を経て退職する。ここで「会社に殺されるよりも世界を旅して死にたい」と決意を固めた。治安の悪い中米グアテマラへ1人で飛び立ち1年間ボール1つで中南米を渡り歩く。世界各地でパフォーマンスや子供教室を開催。現在は英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語を自在に操るトリリンガル、グアテマラ親善大使としても活動中

黒人て誰?肌色って何色?普段何気なく使う言葉から見える潜在意識





子供の頃から「黒人」という日本語が嫌いでした。超個人的な感覚ですがどこか差別的・攻撃的な音に感じられて。見た目がアフリカ系の人にTシャツ・ジーパンを着させたらアメリカ人・ジャマイカ人・ケニア人の区別も付かないのに乱暴な区分だなって思うし。メキシコ・グアテマラ・ペルー・インド辺りでも相当肌が浅黒い人いるし。



色鉛筆やクレヨンセットに肌色ってありましたよね。少なくとも現在27歳の僕が小学生の頃はありました。でも今では肌色を「うすだいだい」「ペールオレンジ」と言うんです。ペールオレンジて言われても何色か分からねえ(笑)ググったところ2000年前後に大手文具メーカーの協議した結果、差別的表現になりかねないという事で表記を変えたそうです。たぶん今でも肌色で通じるだろうけど。



「これだから日本は人権意識の低い国だ」「黒人とか肌色と言っているやつは差別主義者だ」等とギャーギャー言いたい訳ではありません。日本という国は見た目がほとんど同じ人間の集団が生活していますから、見た目が違う人たちを意識しにくいのも至って普通かと思います。



批判する記事を書きたい訳ではなくて、改めて。普段何気なく使っている言葉から見える潜在意識って興味深いなと思った次第です。明日から4月、新生活が始まる方も多いと思います。新しい環境に入っていく時に言葉遣いで不要な誤解が生まれませんように。




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