グアテマラの歩き方by旅するフットボーラ―masato

1990年生まれ。クレヨンしんちゃんの街・埼玉県春日部市出身。常に日に焼けており歯並びが良いラテン系繊細派。さいたま市立浦和高校→明治大学政経学部→メーカーにて人事として2年間勤務。退職後は治安の悪い中米グアテマラへ1人で飛び立ち、1年間ボール1つで中南米を渡り歩く。世界各地でパフォーマンス・子供教室を開催。現在は英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語を自在に操るトリリンガル、グアテマラ親善大使としても活動中

労働生産性改善も働き方改革も超簡単です。サボる能力を高めればいい





日本人はサボるのが本当に下手クソです。サボっちゃいけないと思い込んでる。サボるという言葉の印象が悪いなら「休憩を挟みながら上手にペース配分する」と言ってもいい。何でもかんでもガムシャラに全力でやりゃいいってもんじゃないのよ。



例えば。僕は中南米の路上でフリースタイルフットボールのパフォーマンスをしながら約1年間お金を稼いでいました。ストリートで稼ぐには技術なんかより「いかに上手に休むか」がずっと大事なんです。スキルごり押しで全力のパフォーマンスをずっと続けるなんて不可能、せいぜい30分が限界ですね。しかしそんな短時間では稼げません。長時間に渡って人前に立つことが必須となります。f:id:masafreestyle:20180304164357j:plain
これは立ってないけどw



だから合間合間に休憩を入れるんです。休憩といっても座り込んで水分補給をしながらゆっくりストレッチをして完全にスイッチオフする訳ではありません。技を披露しながら上手に休むんです、そういう技を選んでやるんです。たまにお客さんに参加してもらったりもして。しかもそっちの方がウケがいい。休めてウケが良くて結果稼げる。一石三鳥の図式がここに完成です。f:id:masafreestyle:20180304164435j:plain
サボった結果がこれです。



日本にはド根性推奨コンテンツが溢れ返っています。死ぬほど努力して苦しんだらやっと結果が現れる、みたいな。巨人の星なんかを見て育ってきたオッサン世代の奥底にまで染み込んだ社会悪ですね。でもそれ、残念ながらもう通用しませんから。成果出してる人は必ず上手く休んで効率的に動いてますから。サボるのはネガティブでイケない事だという価値観をぶっ壊すことから始めましょう。そうすれば労働生産性も改善するし働き方改革にもなる。(そもそもサボる事と成果を出す事は全く無関係ですからね。連日深夜まで働いても契約を1件も取れない営業マンはよく分かると思います。余裕あった方がいいアイデアも浮かびます)



ただ、残念ながら学校の先生は効果的なサボり方を子供に教えることが出来ません。だって上手なサボり方を先生自身が知らないから。「全力真面目こそが美しい。サボるなんてとんでもない」論が世代を超えて日本中に伝播した結果が現在の衰退具合ですわ。中南米をはじめ世界中で「上手くサボる」を体得してきた僕は若者の為になるい~い話しますよ。講演依頼お待ちしてます。お問い合わせは下記ホームページでも各種SNSでもお気軽にどうぞ。




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