フリースタイルフットボーラー&トリリンガルmasato@グアテマラ親善大使

1990年生まれ。クレヨンしんちゃんの街・埼玉県春日部市出身。常に日に焼けており歯並びが良いラテン系繊細派。さいたま市立浦和高校→明治大学政経学部→メーカーにて人事として2年間勤務。過労で病院に搬送される等激務を経て退職する。ここで「会社に殺されるよりも世界を旅して死にたい」と決意を固めた。治安の悪い中米グアテマラへ1人で飛び立ち1年間ボール1つで中南米を渡り歩く。世界各地でパフォーマンスや子供教室を開催。現在は英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語を自在に操るトリリンガル、グアテマラ親善大使としても活動中

スペイン語学習者に「やさしく読めるスペイン語の昔話」がオススメな3つの理由





これ、めっちゃお勧めなんです。
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やさしく読めるスペイン語の昔話 / 松下直弘著 / NHK出版 / 1080円(税込)



新書サイズのこちらはスペイン語学習者、特に初級・中級の方に読んで頂きたい1冊です。スペイン及び中南米圏に古くから伝わる言い伝え・神話が比較的優しいスペイン語で記されています。僕がお勧めする理由は下記3点。



①日本語訳がある
この本は開くと左ページにスペイン語、右ページに日本語訳が書いてあります。スペイン語が分からない箇所は右ページの和訳を見てみるとスムーズに読み進めることができます。1話あたり4ページ程なのですぐに読めます。



②語句・表現の説明がある
各ページ下部には理解困難と思われる難しい単語や表現の説明があります。「辞書なしでも楽しめます」と謳っている通り文法の解説はもちろん、日本にはない習慣・食べ物・動物の説明もされています。



③読んでいて楽しい
何よりもこれ!僕は最近まで中南米を旅していたので、自分が行ったことのある国や地域の話が出てくるとテンションが上がります。非公式親善大使を務めるグアテマラの言い伝えや、南米チチカカ湖の鱒(trucha,トル―チャ)なんかは懐かしくて泣きそうになります。ペルーのchicha(チチャ)にも興奮した。笑



amazonで調べたところ続編も出版されていたので早速ポチりました。上級者であってもスペイン語圏の文化を知るという意味で大変お勧めです。スペイン語学習者に限らず、スペインや中南米に興味のある方は是非お手に取ってみて下さい。
※皆さんがこちらを購入されても僕には1円も入ってきません。そんなみみっちい話ではなく、僕が本当に良いと思う1冊なのでご紹介をしております。