トリリンガル&フリースタイルフットボーラーmasato@グアテマラ親善大使

1990年生まれ。クレヨンしんちゃんの街・埼玉県春日部市出身。常に日に焼けており歯並びが良いラテン系繊細派。さいたま市立浦和高校→明治大学政経学部→メーカーにて人事として2年間勤務。過労で病院に搬送される等激務を経て退職する。ここで「会社に殺されるよりも世界を旅して死にたい」と決意を固めた。治安の悪い中米グアテマラへ1人で飛び立ち1年間ボール1つで中南米を渡り歩く。世界各地でパフォーマンスや子供教室を開催。現在は英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語を自在に操るトリリンガル、グアテマラ親善大使としても活動中

人生を好転させる簡単な方法。言い訳を今すぐやめること。





コロンビアでの獅子舞の経験から今日のブログを書いてみます。f:id:masafreestyle:20170924115132j:plain
(獅子舞の中身は僕ではなくコロンビア人のエルナン。こいつは即刻日本獅子舞界にスカウトすべき逸材)



ヨコイケンジさん(コロンビアと日本のハーフの方で、講演会など様々な活動をされています)のオフィスを訪ねて3日目の夜のことでした。翌日の講演会まで10時間を切った頃に急に「獅子舞に襲われる酔っ払いの役を舞台でやってくれませんか?」と無茶ぶりをされたんですね。その瞬間僕はこう思いました。



「なぜこんな急に言ってくるんや、やれる訳がない、失敗したら恥ずかしい、やりたくない、ていうか酔っ払いってなんやねん!こいつ頭おかしいんちゃうか!」と。



そんな僕の思いは完全に無視され、ケンジさんをはじめ運営側では僕が酔っ払い役で決定の運びなんです。コロンビア人、ていうかラテンの人って本当にこんな感じなんですね。もう超無茶ぶり。無計画にもほどがある。一緒にちょっとボールを蹴っただけの素性もほとんど知らない外国人旅行者に大役を任せちゃう感じ。しかしここで引き下がるのはラテンのノリに負ける事になると思い、半ばヤケクソで引き受けさせてもらいました。結果的に3回も舞台に立ちました、酔っ払い役で。2回目なんてお客さんが2000人もいたそうです。我ながら良くふらつく千鳥足を頑張りました。



以前の僕なら500%拒否していました。やってもいないのに「出来ません」と言っていたに違いません。人間と言うのはもっともらしい言い訳を思いつくという点では誰しもが天才です。「獅子舞なんて知らない」「本番の10時間前に急に言われても無理」「大勢の前で披露するレベルにない」「人前に立ったことがない」「酔っ払いの演技なんて知らない」辺りでしょうか。



でも、そんな中でも頑張った経験が大きな一歩になります。今後僕は獅子舞に襲われる酔っ払いをいつでも演じことができます。(ただし海外限定)ていうかあれですよね、海外の人は僕が酔っ払いをどう演じようと「あ、これが正式なものなんだ」と思ってくれるし、そもそも「獅子舞に襲われる酔っ払いのプロ」とかたぶんいねーし。笑



なぜ言い訳してるのかと考えると、ちっぽけな自分のプライドを守る為に・ダサい自分を晒したくないが為に必死こいて人間は言い訳を考えるんですね。保身も含まれます。そう考えるとなんか可愛いっす。大丈夫だ!2000人の前で酔っ払いやる方がよっぽど恥ずかしいから安心しろ!ということで、言い訳をやめてみると何かが変わり始めます。




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