フリースタイルフットボーラー&トリリンガルカメラマンmasatoのブログ@中南米放浪中

英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語でフリースタイルフットボールを教えられる世界で唯一の男です。プロフィール写真撮影もしています。

過労自殺者を犠牲に建設される新国立競技場は文字通り日本の象徴となる





2020年東京オリンピックに向けて建設中の新国立競技場。工事現場で新卒23歳の若者が過労自殺をした。自殺直前の時間外労働月/は212時間、2か月前は143時間。常軌を逸した勤務実態が明らかとなった。そもそも23歳の新卒の人間がなぜ現場監督を任されていたのか理解できない。失踪の後に長野県で遺体となって発見されたという、絶句せざるを得ない悲惨な事件だ。



ボロ雑巾になるまで働かされる劣悪な環境で、毎年何人何人も過労→鬱→自殺してるという事実。CNNでもBBCでも何でもいいから報道してくれや、日本の狂った現実の姿を。外圧がないと日本て変わらないから。過労自殺大国ニッポンの象徴・新国立競技場。まさにNationalなstudiamだ。去年電通で若い女性社員が過労自殺したばかりにも関わらず、またも繰り返された企業による殺人事件。日本のお家芸ここに極まれり。東京オリンピックは新しい国立でフリースタイルフットボールのパフォーマンスをしたいと思っていたけど一気に冷めた。



若者の過労自殺問題の根元には「会社勤めをして収入を得ないと生きていけない」という意識があるように思います。僕も月100数十時間の残業/月経験者なので分かるんですが、残業しすぎるとまともに頭が働かなくなるんですよね。そんな状態では判断力も鈍るんですが、現代日本では会社勤めしてる方がよっぽど危険なんですよ。会社に殺されますよ。会社勤めだけが生き方じゃないんですよ。21世紀なんですよ。



もう誰も会社に殺されないで欲しい、特に若者には。ブラック企業で就労されて悩んでいる方は過去のこの記事も読んで下さい。行動を起こすきっかけにして欲しいです。会社なんかに殺されるな。