グアテマラの歩き方by旅するフットボーラ―masato

1990年生まれ。クレヨンしんちゃんの街・埼玉県春日部市出身。常に日に焼けており歯並びが良いラテン系繊細派。さいたま市立浦和高校→明治大学政経学部→メーカーにて人事として2年間勤務。退職後は治安の悪い中米グアテマラへ1人で飛び立ち、1年間ボール1つで中南米を渡り歩く。世界各地でパフォーマンス・子供教室を開催。現在は英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語を自在に操るトリリンガル、グアテマラ親善大使としても活動中

グアテマラのマヤ先住民・マム族伝統の儀式を山頂にて体験【後編】





昨日に引き続きグアテマラ西部に暮らすマム族伝統の儀式の様子をお届けします。儀式をおこなうには1時間程度の入念な準備をします。入念過ぎてぶっちゃけ疲れます。f:id:masafreestyle:20170314123219j:plain



色とりどりのロウソクに加えレモンや卵もあります。f:id:masafreestyle:20170314193054j:plain



これらを規則的に積み上げて魔方陣を作ります。花びらのような周りの白いのは砂糖。これを全員で囲みます。f:id:masafreestyle:20170314193305j:plain



儀式を進行する男性(有名人らしい)から一人一人にロウソクが手渡されます。女性が着用している赤地に横のストライプがマム族の伝統衣装です。f:id:masafreestyle:20170314193341j:plainf:id:masafreestyle:20170314193425j:plain



火を付け儀式が本格的に始まりましたf:id:masafreestyle:20170314193806j:plain



マム語がメインでしたが、我々日本人のために時おりスペイン語を交えて説明をしてくれました。全ての色に意味があり、その色が象徴するもの・方角が意味するもの・天地創造について等、マヤ及びマム族の概念を興味深く聞き入りました。卵やレモンも決まった順番で決まった位置に置かれていきます。f:id:masafreestyle:20170314193912j:plain



最後は女性が黄色い大きなロウソクを炎の中に投げ入れ終了しました。f:id:masafreestyle:20170314193948j:plain



開始当初「1時間かかるから」と言われ身構えたのですが何やら念入りに祈ってくれたらしく、儀式は結局90分ほどかかりました。基本立ちっぱなしだった事に加え、何も分からないマム語で進行していくので中々に疲れました。マヤの文化を直接肌で感じる大変貴重な経験でした。




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