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フリースタイルフットボーラー&トリリンガルカメラマンmasatoのブログ@グアテマラ滞在中

世界で唯一英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語でフリースタイルフットボールを教えられる男です。プロフィール写真撮影もしています。

「お金を貰っているからプロ」論は500%間違い。搾取の世界から抜け出す思考法

お金 仕事

「お金を貰っている以上はプロだ」よ~く聞く言葉ですね。
これ、古いです。博物館に展示されていても何ら不思議のないレベルの古代思想です。しかもこの考え方をしている限り、豊かに生きられません。そろそろ現代版プロフェッショナル論にアップデートしましょうか。



この考え方では搾取のスパイラルに陥るんですよ。
例えば会社・経営者からすれば「給料払ってやってるんだから残業・休日出勤するのは当たり前だろ?過労死を覚悟で働いてもらうぞ?お前プロだろ?」という発言に繋がります。例えば横暴な客からすれば「おれは金払ってる客だぞ?客は神様だろ?金払ってるからにはプロとしてサービスせえよ?」という暴言に繋がります。プロの押し付けが起きやすいのです。被害に遭うのは、えてして経験の少ないアルバイトや若手社員です。早く逃げて!



ではプロ定義とは何か?抽象化するのが難しいのですが、今のところ「お客に納得・満足を提供したらプロ」だと考えます。お金の発生は無関係です。仮に無償で物・サービスを提供していようが、そういう才能には後に必ずお金が発生しますから。逆に、こちらが金払っても何も出来ないクソチンポコ野郎って沢山いますしね。
また、この思考法はお客の選別が可能となります。あなたが「あ、こんな訳分からん輩に納得・満足は提供できんわ」と判断したら断ればいいんです。お客を選ぶ眼はプロとして欠かせません。僕はここグアテマラで毎週末ストリートパフォーマンスをしていますが、スマホで撮影してるけど絶っ対に金払わないであろう輩を平和な方法で撃退しています。しかも複数の撃退法を習得しています。この技、絶対必要ですよ。



ただし、無茶苦茶を言ってくる輩を片っ端から全部切り捨てていると勿体ない場合があります。「こいつの無茶苦茶になら応えてやりたい」と思えるなら全力で応えてやって下さい。良い事が起きます。
「お客様は神様だ」って正しくないんですよ。神様のように扱いたい人だけお客さんにすればいい。グアテマラのストリートでそんな事を感じながらボールを蹴っています。さあ、大晦日バブルを生み出すぜ。