フリースタイルフットボーラー&トリリンガルカメラマンmasato@14か国334日間の旅終了

英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語でフリースタイルフットボールを教えられる世界で唯一の男です。プロフィール写真撮影もしています。

異国の地であっても目標を実現させる方法「おれは人前でボールを蹴りてぇんだ」ーグアテマラ通信

”やりたい事を発信する” これだけ。



グアテマラに到着して22時間ほど、シェラ(滞在する街)に到着して5時間ほどだが早くも今週末にフリースタイルフットボールのパフォーマンスをさせて貰えそうな運びとなった。やった事はたったの1つ。「おれはリフティングの技が出来るから、サッカーの試合のハーフタイムにパフォーマンスや子供向けの教室をやりたいんだ」と言い続けただけ。



「言い続けた」と書いたが、幸運な事に早くも6人目でヒットした。スペイン語の先生のお父さん・ホルヘだ。このおっちゃん(親しみを込めてあえてこう呼ぶ)、本当にサッカーが大好きな人で矢継ぎ早に2択を迫られる。「バルサとレアル、どっちが好きだ?」「ブラジルとアルゼンチンは?」「メッシとクリスチアーノなら?」曖昧な回答は許されない。ホルヘの趣味に合致すれば満面の笑みで握手、意図せぬ回答はシカトもしくは本気でちょい怒る。



そんな愛すべき可愛いおっちゃん・ホルヘにも「おれパフォーマンスやりたいんだよね」と写真や動画を見せながら話をすると、どうもぶっ刺さったらしい。「すげ~なお前」「サッカー関係者の知り合いがいるから話をつけてやるよ」「明日一緒にボール蹴ろうぜ」と言って貰えた。
割とお調子者感は出ているので(笑)100%信用はしていない。「あの話やっぱ無しで」とか全然ありそう。どの程度の規模なのかも良く分かっていない。それでも異国の地で初対面の人に認めて貰えたような気がして嬉しかった。何より嬉しかったのは「一緒にボール蹴ろうぜ」の一言なんですけどね。



「やりたい事を100人に話せば実現する」カメライターかさこさんの言葉だ。以前から共感していたが、今回の件で一層その想いを強くした。この言葉はたぶん本当。
言葉にする・Twitterでつぶやく・ブログに考えを綴るくらい誰でも出来るし何より無料だ。やりたい事・実現したい目標があるならまずは他人に言ってしまえ。具体的にどう実行するかはその後考えればいい。