フリースタイルフットボーラー&トリリンガルカメラマンmasatoのブログ@グアテマラ滞在中

英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語でフリースタイルフットボールを教えられる世界で唯一の男です。プロフィール写真撮影もしています。

「利益の為なら長時間労働もやむを得ない」と考えるバカ人事だった当時の僕

管理職:「納期はギリギリ、人は最小限。そんな中で急に追加受注があった。残業でも夜勤でも休日出勤でもして(超が付く長時間労働で)対応するのが当然でしょう?受注を断って目の前のビジネスチャンスをみすみす逃すんですか?他に手がありますか?」
人事:「そうですねぇ…」



こんなやり取りはどの企業でもあり得る話だと思う。
今の僕ならキッパリこう言う。「無茶な注文に対応しようとしたが為に誰かが過労死したら責任取れますか?あなたが遺族に賠償金を払い続けますか?明らかにキャパを超えてます。そんな話蹴りましょう」と。にも関わらず当時の僕ときたら…本当にバカだった。そうですねぇ…じゃねえよ。36協定の特別条項でもギリギリとか、本当に狂ってる。



そんな無茶苦茶言ってくる取引先なんか切ればいい。
今後買ってもらえない?赤字になる?それでいいじゃん。そんな横暴な所と取引してた事を後悔して、新規開拓しましょうよ。超長時間労働しないと対応出来ないなんて明らかにキャパ超えてるんだって。
長時間労働によって従業員を鬱にさせる・過労死させる企業の製品・サービスなんか僕は欲しくない。(そんなこと言いだしたら児童労働の問題も出てきて、世の中のあらゆる物を買えなくなりそうだが)  何より鬱になった人・亡くなった人の怨念がこもってそう。もし僕が過労死したら製品に最大限の怨念を込めるし、企業の全てを呪う。
過労死なんかした日には親は悲しむぞ。もし結婚してたら、子供が居たら、彼氏/彼女がいたら…想像もしたくない。



僕の考えは現実と乖離しているかも知れない。長時間労働がやむを得ない瞬間があるのも分からなくはない。でも、従業員を鬱にさせる・過労死させる企業の方がよっぽど現実と乖離してると僕は思う。