フリースタイルフットボーラー&トリリンガルmasato@グアテマラ親善大使

1990年生まれ。クレヨンしんちゃんの街・埼玉県春日部市出身。常に日に焼けており歯並びが良いラテン系繊細派。さいたま市立浦和高校→明治大学政経学部→メーカーにて人事として2年間勤務。過労で病院に搬送される等激務を経て退職する。ここで「会社に殺されるよりも世界を旅して死にたい」と決意を固めた。治安の悪い中米グアテマラへ1人で飛び立ち1年間ボール1つで中南米を渡り歩く。世界各地でパフォーマンスや子供教室を開催。現在は英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語を自在に操るトリリンガル、グアテマラ親善大使としても活動中

サッカーナイジェリア戦の負けから学ぶ勝者のメンタリティー

集中すべきは「自分」の「現在」であり、「相手」や自分の「過去」「将来」に意識が傾くと崩壊する。なぜなら変えられるのは「自分」の「現在」だけだからだ。



リオオリンピックのサッカーナイジェリア代表のことだ。試合開始7~6時間前にブラジルに到着して日本との初戦に挑み、5-4で試合を制した。何ともアフリカらしいサプライズに満ちたチームであった。



あの時の日本代表の心理状態は手に取るように分かる。
ナイジェリアは試合に間に合うかも分からない→仮に間に合ったとしてもコンディションは悪いだろう→ブラジルと事前に試合もしたし、準備万端の自分達が負けるはずがない→でも、もし万が一負けたらどうしよう…不安でござる→開会式前の試合だから注目されてるな~緊張するでござるよ~!→先制されてしまったヤバイ~!!!→あたふたばたばたバタコさん!!!→崩壊



先制された時に僕は負けると思った。意識が「相手」に、自分たちの敗戦という「将来」に傾いたと感じたからだ。
「自分」の「現在」に集中する重要性を再認識させてくれたナイジェリア代表。遅刻→動揺→勝利という新たなスタイルを見せてくれたナイジェリア代表。今後注目のチームだ。手足長くてスタイルいいですね。



(それにしてもover ageの3人は存在意義がないな。ああいう試合で若手を落ち着かせるのが年寄りの役割のはず。若手と一緒にばたばたバタコさんしてどうする。3枠も若手の出場機会を奪ってるんだぞ。であれば絶対的な存在価値を示せ。おれが監督なら絶対over ageのメンバー選ばないし、日本サッカー協会の人間ならover ageを廃止する。いい加減あの制度を使うのは止めた方がいい)