フリースタイルフットボーラー&トリリンガルmasato@グアテマラ親善大使

英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語でフリースタイルフットボールを教えられる世界で唯一の男です。

電話じゃなくてメールしろ!妖怪ウォッチ事件からその危険性を伝える/電話不要論





老害って電話が大好きですよね。電話する事こそ仕事だ、みたいな。気持ち悪っ!こういう”生ける昭和の歴史博物館”みたいな人達が一刻も早く絶滅することを切に願います。



電話って物凄い暴力装置だったなと退職してからヒシヒシと感じます。発信側は絶対的強者です。発信側は自分の都合良いタイミングで相手に電話を掛けることが可能です。こちらが昼飯食っていようが上司と大事な話していようがお構いなしに、けたたましい音で我々を戦慄させます。しかもその音は作業を中断させ集中力を奪います。考え事をしていた場合なんて目も当てられないほどに悲惨です。「あれっ、何考えてたんだっけ?!」みたいな。電話に出ない、もしくは折り返さないと「なぜ出ない!」「なぜ折り返さない!」と責め立てる事も可能となります。この一方通行感、ジャイアンの如しです。翻って、着信側は発信側の奴隷です。特に僕のような若手の場合は折り返しをしないとドヤされる可能性が非常に高いです。この無力感、のび太の如し。




さて、僕の千葉県での前職での実体験です。(個人情報に関わる事もあるので端折ってしか書けないのが残念)ある人と電話でやり取りをしていた際、その人物が僕に驚きの地名を言ってきました。


妖怪千葉です」
「あ~妖怪千葉ですね…ファッ?!


糞忙しかった時に出た電話で、僕をおちょくってくるこの人物に殺意が芽生えました。当時大流行の妖怪ウォッチに引っ掛けてくるとはいい度胸してるじゃねーかと。妖怪第一体操だ?ジバニャンだ?ざんけじゃねーぞと。電話中に10回くらい確認しました。「本当に妖怪千葉ですか?」と。



この人物との電話の後、千葉県出身の隣の席の人から聞いたところ驚愕の事実が発覚しました。僕が電話で聞いていた地名は「妖怪千葉(ようかい・ちば)」ではなく「八日市場(ようか・いちば)」だったのです。これが妖怪ウォッチ事件です。埼玉出身の僕が千葉県のそんな糞田舎の地名を知らないのは当然なんだけど、しつこく10回も聞いてごめんね(笑) 野球部引退したての、くりくりタコ坊主の学生が「多古(たこ)高校在籍です」なんて電話もありました。思わず吹き出しました。あれもごめんね笑



といった具合に電話には大きな危険が伴います。聞き間違え・言い間違え・勘違い・言った言わない問題・失礼にも吹き出してしまう・電波が悪くて切れてしまう…。超危険です。生ける昭和の歴史博物館たちよ、試しにメールという現代のテクノロジーを使ってみようぜ。




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