フリースタイルフットボーラー&トリリンガルmasato@グアテマラ親善大使

英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語でフリースタイルフットボールを教えられる世界で唯一の男です。

勝負の1年!と謎の決意表明をしている人間にツッコみを入れる





勝負しない1年なんか有り得なくね?!



少なくとも僕の中では有り得ない。今までどれだけのんびり生きてきたのだ?勝負の機会をどれほど全力で避け続けてきたらそうなるのだ?あなたはリタイアした老人か?
勝負事に溢れるこの世界で勝敗を意識せずに1日を過ごす事は困難を極める。小学生だって学校のテストである意味勝負してるんだぞ。1年どころか1日、いや毎分毎秒が勝負でしょ。



この決意表明で自らを奮起させようとする気持ちも分からなくはない。その年に大事な試験や試合があるとか大きな決断をするとか。でもな、頭弱く見えてしまうぞ。以前に比べてより気合の入る重要な1年ってことかな?よく分からんけど。




別に僕は松岡修造のような暑苦しい人間ではない。そんな僕でも「毎日少しくらい熱く生きて勝負しろよ?!」と言いたくなる。まあこの決意表明が許されるのはせいぜい学生までですな。社会人になってこの発言してたら痛い。痛すぎる。



短い単位の言葉じゃないと違和感がある。「勝負の一瞬」「勝敗を決めたワンプレー」みたいな。にも関わらず1年て。まるで緊張感がない。勝負どころというのは常に一瞬だ。例えそれが長期戦であっても。というか、緊張感ある一瞬が積み重なった結果として長期戦になるのだ。



金持ちになったり、ある程度年取ったら勝負という気持ちもなくなるのかも知れない。でもさ、少なくとも若い間は何かしら勝負しようや。蹴りながらそんな事を考えた日であった。1回1回のボールタッチをより大切にしようと思わせてくれた「決意表明人間さん」ありがとよ。




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