グアテマラの歩き方by旅するフットボーラ―masato

1990年生まれ。クレヨンしんちゃんの街・埼玉県春日部市出身。常に日に焼けており歯並びが良いラテン系繊細派。さいたま市立浦和高校→明治大学政経学部→メーカーにて人事として2年間勤務。退職後は治安の悪い中米グアテマラへ1人で飛び立ち、1年間ボール1つで中南米を渡り歩く。世界各地でパフォーマンス・子供教室を開催。現在は英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語を自在に操るトリリンガル、グアテマラ親善大使としても活動中

就活自殺を考えている君へ。元人事から面接の服装について1つ提案がある





・Noネクタイ

・Noジャケット
・シャツはボタン2つ空け、袖まくり3回
で臨んではどうだろうか。(ごめん、女性は自分で考えて笑)ふざけるどころか至って真面目に提案しているぞ。というのも僕自身が就活生の頃、この服装で採用面接に臨み内定を貰ったからだ。「どうせその辺の町工場か家族経営のちっせー会社だろ」と思ったか?東京に本社を構える東証一部上場の、言うなれば超大企業からの内定だ。



なぜ僕が上記の服装で行ったかというとだな、理由は2つある。
①暑かったんですよね単純に。僕があの会社に面接に行ったのは6月下旬で30℃超えでしたから。
②怒ってましたね。「こんな優秀なおれを面接で落とす会社なんて倒産しちまえ」とか「夏に真っ黒のリクルートスーツ着てるとか馬鹿じゃね。汗くせーし」とか。結果としてこの気持ちが良かったのかも知れません。



就活の面接の大半は、いやほとんどと言って間違いない、面接官の偏見に満ち溢れた主観で判断されます。明確な理由なく”何となくこっち”と。相当デザインされた面接(学生がAと答えたらこう質問しよう、学生がBと答えたらあっちへ誘導しよう、面接開始X分でこう言おう等)であっても同じです。人事のおれが言うんだから間違いない。
採用活動をしてましたが僕が是非取りたい!と思った人が落とされたり、逆に僕は取りたくない!てな人が内定貰ったり。面接官ってなるべくマイナス要素が少ないと思われる人物を採用します。決して個性的な人は採用しません。プラス要素があってもマイナス要素があると判断されれば落ちます。個性的な人を採用して後から文句を言われたくないからです。誤解を恐れずに言えば、就活の面接に受かる人は無難(を装ってる)な人なんです。



就活なんかそんなもんなんだ。大抵は能力じゃなくて、仕事にしか生きる意味を見出だせないつまんねーサラリーマン親父のパッと見の第一印象で決まっちゃうんだよ。クールビズで面接に行ったおれが内定貰ったんだぞ?阿呆くさいだろ?だから就活自殺なんか間違ってもするな。



就活自殺を考えてるお前らはあらゆる下らない妄想に飲み込まれている。大学を卒業したら会社で働かなきゃいけないんだ・新卒で入社しなきゃ人間じゃない・知名度のない会社に行くなんて恥ずかしい・就活浪人なんて恥ずかしい事するくらいなら死んだ方がマシだ等。思い込みが激しすぎるんだよ。色々な生き方があるんだ。もう一度言うが間違っても就活自殺なんかするな。その思い切りをもっと違う形で生かせ。




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