フリースタイルフットボーラー&トリリンガルカメラマンmasato@14か国334日間の旅終了

英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語でフリースタイルフットボールを教えられる世界で唯一の男です。プロフィール写真撮影もしています。

上の世代はマンモス追っかけてた時代の人類かも知れない

親・会社の上司など年上の人達の言葉を鵜呑みにしていると破滅するかもよ、と自分より若い人達に言いたいです。自分も十分若いのですが笑。





メールは失礼に当たるから電話の方が良い・電話よりも直接顔を合わせる方が尚良い・残業する人は偉い・休日出勤している人はもっと偉い・電話は一般職の女性が取れ・結婚して子供産んで育てるのが女の幸せだ・職場の人間関係を築きたいなら土日のゴルフに来い・男は早く車買え…
個人的に耳にした経験がある事を思い出して列挙してみました。ざわざわしますねー。





常識や価値観なんて時代・場所によって大きく異なります。ある年齢より上の日本人スポーツ指導者は自分が現役の頃、練習中は水を飲むなと言われていました。オフィスで煙草をプカプカふかしてしてた時代を懐かしむおじさん達が大勢います。先生が子供を殴るのが当たり前の教育だった時代がありました。今では到底考えられませんが実際にそういう過去があったのです。

そもそも年上の方が生きた時代の常識・価値観というものは、既に古ぼけ錆びつき歴史博物館の古代思想展示品と化している場合があります。極端に言うと、年上の人達は槍持ってマンモス追っかけてた時代の人類なんだくらいの想像をしたほうがいいかも知れません。ギャートルズですね。(最近驚かされたのは「バスの運転手はサングラスなんて柄が悪いから外せ!」という爺さんの発言でした。バスの運ちゃんがまぶしさに目をくらませて事故ったほうがその爺さんにとっては良かったようです。)

一方で現代の我々ですが、IT技術の進歩によって一昔前には想像もつかなかったようなことが実際に起きています。例えばYotubeやInstagramに投稿した動画が瞬時にブラジルの人の目に届き、自分の技で地球の裏側の人達を熱狂させることができます。FacebookTwitterと英語が使えれば世界中の人とコミュニケーションが取れます。SNSの交流がきっかけで仕事の話が進んでいくこともあります。しかもこれらは手の平のスマホひとつで完結します。これは本当に凄いことです。
マンモス追っかけてる人類と我々がネットの社会の今後についてなど議論などできません。「そんなことより槍持って肉捕りに行くぞ!ウホッ!」と言われるのがオチです。






もちろん反抗期の中学生の様に全てを否定していてはいけません。時と場合によっては威力を発揮する古代思想もあります。新人・若手は素直さを求められますので、古代思想をまずは素直に取り入れて実践していると古代人から可愛がられます。それなのに否定ばかりしていては、嫌われて村八分に遭い不利な立場に置かれてしまいます。
ただし、言われたことを鵜呑みにせず”この人はマンモス狩猟人類かな?””この発言は旧石器時代の古代思想が由来かな?”と疑うことはして欲しいです。
学生の時代は疑問を持たずに大人から言われたことを忠実に再現していれば高く評価されて、気が付くと言いなりロボットになっている場合があることも知っておいて欲しいです。





下の世代にとって自分がマンモス狩猟人類と化していないか気を付けたいものです。年下の世代の方、もし僕がギャートルズしていたら”masaさん、それマンモっす”と言って頂ければ幸いです。