フリースタイルフットボーラー&トリリンガルカメラマンmasato@14か国334日間の旅終了

英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語でフリースタイルフットボールを教えられる世界で唯一の男です。プロフィール写真撮影もしています。

境界線

始めに宣言する、今回はド下ネタだ。





















 今までAVやエロ動画を見て「あ~この作品良かったわ~。さ、次の良作に出会う旅に出掛けるとするか。」というサイクルに終始していた連中は勉強が足りないと言わざるを得ない。勉強の出来不出来というよりは頭が悪い。いや感性が低いのだ。




 

 エロの世界では「オナニーもの」というジャンルが成立している。オナニー・マスターベーション・自慰というのは100%自分のためにする行為だ。異論の余地はない。







 AV女優はオナニーする姿を日本中に(ネットにアップされれば世界中に)披露している。彼女達は確実に我々を気持ち良くしている。自らを気持ち良くする(お金のために仕事としてやってるし、演技もあるから本当に気持ち良いかは不明だよ?笑)と同時に他人も気持ち良く、大袈裟に言えば幸福にしている。この神秘・奇跡がお分かり頂けるだろうか?




 
 ある方から言われたことがある。「自分が幸せになる方法はたった1つだ。他人を幸せにして自分も幸せになる。これ以外に有り得ない。」世のAV女優達は、正にこれを実践しておられる。
 人間は承認欲求が満たされなければ幸福にはなれない。自己満足の仕事や制作をしていてもいつか虚しくなる。”認めてもらう→幸福になる”という流れは他者の存在を要求している。人間は自分だけでは決して幸せになれない。
 




 最初は自己満足でもいい、純粋に面白いから始めた趣味でいい。ただ、自己満足で始めた自分の行為・作品が少しでも他人や社会の役に立っていたり褒められたりしたら、もの凄く嬉しくないだろうか。
 僕はとてつもなく嬉しかった。自己満足で始めたリフティングの技(始めた当初はもちろんめっちゃ下手)を初めて人前で披露した時、喜んでくれる人が少なからずいることに驚いたし感動した。高校サッカーで挫折したというコンプレックスの塊が完全なる自己満足で始めたものに対して、評価してくれる人が世の中にはいることを知った。





 自己満足でいいと思うんです、他人に迷惑掛けなければ。ただほんのちょっぴり、少しだけでも”他人を満足させる事って可能かな?”と想像することで、行く末がとてつもなく大きく変わり得るかも知れませんね、という話でした。自己満足と他者満足との間に境界線を引くのではなく、両方を同一視してみることも不可能ではないかも知れません。


「AV女優で感じるな、AV女優から感じろ。」そういうことです。