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フリースタイルフットボーラー&トリリンガルカメラマンmasatoのブログ@グアテマラ滞在中

世界で唯一英語・スペイン語・日本語の3ヶ国語でフリースタイルフットボールを教えられる男です。プロフィール写真撮影もしています。

masatoの世界ウルルン滞在記「中米グアテマラにてヘビ退治」





先週国鳥ケツァールを見に行った村というのがホテルが一軒もないようなど田舎だったものですから、初対面の家族のお宅に2泊もお世話になりました。何かこういう事態にも慣れてきました。完全に世界ウルルン滞在記でしたね。そんな滞在記を写真と共にプレイバック!



この赤ちゃん(サンティアゴ)と遊んでいた時ですf:id:masafreestyle:20170430134120j:plain



叫び声が聞こえましたf:id:masafreestyle:20170430134343j:plain



何でも木材置き場の影にヘビがいるとの事!f:id:masafreestyle:20170430134606j:plain
「どこ~?」「そこだよ、そこそこ!」



10分ほどで影から引っ張り出し一家総出で退治!f:id:masafreestyle:20170430134822j:plain
「やれ!頭をやるんだ!やれぇ~!」


主に父ちゃんの活躍により無事にヘビを退治し平穏な夜を過ごすことが出来ました。ヘビ事件で絆を深めた我々でした。笑f:id:masafreestyle:20170430135135j:plain



ケツァールの山を下山中に大雨に遭い天然の傘を手に入れましたf:id:masafreestyle:20170430135632j:plain



雨が上がってからはお洒落アイテムとなりましたf:id:masafreestyle:20170430135803j:plain



以上、中米グアテマラよりmasatoの世界ウルルン滞在記をお届けしました。




北海道・小樽運河の夕暮れ時ー今日の1枚





2015年5月撮影f:id:masafreestyle:20170429130920j:plain



2年前のゴールデンウィークに撮影しました。この時期の小樽はまだまだ冷え込みます。防寒対策をした上で美しい景色をお楽しみください。




トリリンガルの僕が考える外国語習得を早める3つの技術





ブログタイトルにもありますが僕は3か国語をペラペラに話します。TOEIC(なんぞで英語力は表現できませんが)875点ですし、スペイン語でフリースタイルフットボールを子供達に教えています。そんな僕がいかにしてトリリンガル(三ヶ国語話者)になったのかを思い出しながら、外国語習得を早めるために重要な3点を考えてみました。



①恥ずかしがるな/プライド捨てろ
→これ一番大事です。年を重ねれば重ねるほど難しいんですけどね。くだらんプライドは習得を遅らせるばかりか、例えば複数人での食事等の機会があったとしても「あいつノリ悪いから誘うのやめようぜ」と仲間内から外されてゆく事になります。一緒にいてつまらない奴をわざわざ誘いませんよね。失敗無くして「読み・書き・聞く・話す」が出来るようになるハズがありません。恥ずかしがらずに失敗し、素直に教えて貰う事で早く外国語が習得できます。間違えたらテヘペロしときゃいいんです。そういう人は可愛がってもらえます。



②声に出して読め
→その日のノート・学習内容を夜寝る前に読むことを勧めます。「読む」というより「音を耳に聞かせる」イメージです。まず記憶に定着しやすいです。そしてどうしても不足しがちな「話す」という分野を補えます(授業形態にもよりますが。ぼくはここグアテマラで5か月間ずっとマンツーマンなので授業中もすげー話してます)



③彼氏/彼女を作れ
→これは番外編ですが、一番の近道かつ確実に外国語を習得できます。ん?話せるようになったら彼氏/彼女を作ろうだと?バカ!寝ぼけたこと言ってんじゃねえ。何も話せない内に作るから絶大な効果があるんじゃねえか。そういう人達を今まで何人も見てきました。一番オススメな技です。



いつまでたっても英語さえ話せない日本人。外国語話せると世界がガラッと変わるんですけどね。平成になって30年近く経つことだし、そろそろこの状況変えていきましょうか。




森を飛び回るケツァール 今日の1枚





ついに捉えました、フライングケツァールf:id:masafreestyle:20170425124653j:plain
森の緑の中にあっても抜群の潜在感を放つ羽毛、真っ赤なお腹が印象的でした。



光の当たり方によってエメラルドグリーンにもサファイアブルーにも見える羽毛は、古代世界において首飾り等に使われていました。王族・聖職者など限られた人間しか身に付けられなかったいわば「権威の象徴」ですが、空を飛ぶケツァールの美しさを一目見たらそれも納得です。檻などの狭い空間では死んでしまうため自由の象徴とも言われています。たしかに空飛ぶケツァールは自由そのものやった。優雅に飛ぶかと思っていたら結構な速度で飛び回っておりました。笑



グアテマラの国鳥でもあるケツァールですが、和名はカザリキヌバネドリと申しますので以後宜しくお願い致しますっ!




JFFC2017の見所その1 現役世界チャンピオンを含む超豪華ジャッジ陣





前回の告知から時間が経ってしましましたが、改めてフリースタイルフットボール日本一決定戦であるJFFC2017についてお知らせします。今回で3回目の開催となるJFFCですが、海外からやって来る世界を代表するジャッジ陣が毎年本当に豪華です。ジャッジ陣を一目見るだけでも足を運ぶ価値があります。今回来日する3名を、彼らの動画と共にご紹介します(本人チャンネルより借用)



①Charly Iacono(チャーリー)
アルゼンチン出身。昨年ロンドンにて開催されたRedBull StreetStyle2016の優勝者、現役世界チャンピオンです

www.youtube.com




②Martin Schopf(マーティン)
オーストリア出身。僕が世界で一番好きなプレイヤーの1人です。繊細かつ力強い動きにはため息が出ます。会いたかった~

www.youtube.com




③Rocco(ロッコ)
ハンガリー出身。足の動く速度が半端じゃなりません。ロッコにも会いたかった~。日本語を独学で勉強しており基本的挨拶はおろか、やけに難しい言葉も知っています。是非日本語で話しかけましょう。

www.youtube.com




お気に入りの入りのプレイヤーはいたでしょうか。現在決定している大会情報は下記の通りです(両日とも入場無料)

5月13日(土) 予選@フットサルポイント両国(東京都隅田区)
5月14日(日) 決勝トーナメント@川崎ルフロン(神奈川県川崎市

世界中の憧れである彼らに会いに、是非会場へ足を運んでみて下さい。




国鳥ケツァールの観察スポットその2 ケツァルテナンゴ県「ロマ・リンダ」





グアテマラ滞在5か月を超え、2度目のケツァール観察に成功しました。f:id:masafreestyle:20170426102441j:plain雄の長い尻尾は美しい


雌はハトみたい(笑) 虫くわえてましたf:id:masafreestyle:20170425094923j:plain


巣はこんなん。3つ目の穴から見えてる白い毛は恐らく子供のものf:id:masafreestyle:20170425130252j:plain
ケツァールは常につがいで行動します。今回は先に雌を発見したので雄の登場をひっそりと待っていました。15~20分ほどで雄が現れました。



前回とは違い、飛び回る野生の姿そのものを観察できました。それもそのはず、今回は何と2時間も山登りをしなければならない秘境へ行って参ったのです。グアテマラ国民はおろか地元民にさえ認知されていないスポットです。



グアテマラ西部ケツァルテナンゴ県(シェラ)エル・パルマール市内にある秘境ロマ・リンダ。ネットはおろか電話さえまともに通じないど田舎です。そんな環境なもんでケツァールも伸び伸びと生活していました。道中もびっくりやったで。



バナナ生い茂るジャングルを越えf:id:masafreestyle:20170425122813j:plain


連なる山を望みf:id:masafreestyle:20170425122927j:plain


葉っぱにまみれて突き進みますf:id:masafreestyle:20170425123104j:plain



一筋縄ではいかないぶん、飛び回る野生のケツァールを目にした瞬間は大きな感動に包まれます。地元民にさえ認知されていない秘境でのケツァール観察はいかがでしょうか。



(ロマ・リンダまでのアクセス)シェラ→レウ15Q、レウ→ロマ・リンダ10Q
(ツアー代)1人50Q、3人以上で申し込むと1人35Q
(注意点)全く整備されていない自然の山を登るので道中トイレなし。虫に刺されるので長袖・長ズボン・虫よけスプレー必須。防寒着もあった方が良い。ホテルも無い田舎なのでコネを作って地元民の家に宿泊させて貰いましょう!




ブラック企業を辞めた1年後、僕はグアテマラで生きる喜びを噛み締めている





忘れもしません。
2016年4月14日、僕は過労で死にかけました。



会社にほど近い寮に住んでいた僕は24時をとうに過ぎた頃やっと部屋に戻り、2~3時間の仮眠を取り再び出社しようとしていました(当時はこんなバカな生活を続けていました)午前3時頃だったと思います。いつの間にかベットで寝ていたのですが、突然目が覚めました。激しい頭痛・腹痛に襲われ、鼻水・咳・寒気・吐き気…考え得る全ての悪い症状が一気に体に現れました。寒さに震えトイレにこもりながら「このまま死んでしまうかも知れない」と本気で思いました。会社に行けば看護師さんがいるので、フラフラになりながら何とか看護室まで行きました。体温計で熱を計ると38°を超えており即病院行きを言い渡されました。運ばれた病室で点滴を打ち生き長らえる事が出来ました。



あの日を境に自分は一度死んだものと考えるようになりました。だからこそ治安が悪いことで有名なグアテマラ行きを決断できました(一回来ちゃえばそんな大それた事ではないんですけどね)一ヶ月あたりの残業時間が100数十時間を超えるブラック勤務を半年ほど続け(残業代はもちろん満額受け取っていない)体が悲鳴をあげたのです。入社からたったの2年間で僕の精神はもとより体さえぶっ壊れました。仮にも人事として勤務していたにも関わらず労基法もクソもあったもんじゃない環境でした。そんな会社、そんな職場だったのです。あれから早くも1年が過ぎました。ブラック企業に勤務していた当時は想像も出来ないグアテマラという場所で僕は今楽しく生きています。



大した能力もないくせに文句垂れながら会社にしがみついて働く、言い訳ばかり逃げてばかりの人生を送ってる全てのクソ共に聞きたい。お前ら本当にそれでいいのか?明日死んでも後悔しないか?何かを変えたければ思い切ってグアテマラまでスペイン語留学しに来いよ。過労で死ぬより自分の意志でグアテマラに来て事故で死ぬ方がまだマシじゃないか?少なくともおれはそう思っている。



人生を変えるのに1年もありゃ十分だよ。